
今回は、「100人参加達成企画!! #令和はみんなが起業家」の授業のアウトプットを、
いくつか紹介していきます!
まずは、高校2年生の男の子の感想からです!
私は、起業について特別視をしていました。自分のアイデアを実現して、お金を稼いで、有名になって…とこんなイメージがありました。
(高2男子)
しかし、先生の言う「プロジェクトを始める」であれば自分にも当てはまることでした。私は去年、学校の活動で交流会を企画し、実施したことがありました。
この経験から、自分も「起業」したことがある。こう言うことができるのは自信に繋がりました!
この自信をただ味わっているだけではなく、新たなプロジェクトに参加してみて去年味わったプロジェクトへの愛ややり遂げた達成感をも一度経験したいと思いました!
今回の遊びもとても楽しめ、自信にも繋げることができました!第2回も楽しみにしております!
次に、2人のお子さんを持つお母さんの感想の紹介です!
起業というものをもっと大きなものとして捉えていました。
(30代 女性 2児の母親)
だけれど自ら考えクエストを始めれば、それだって起業ですね!
このまで起業を身近な物に感じさせる晋也さんすごいです。
私は愛を持ってやりたいことがあるのですが、
じゃあそれをどうやって展開させていけばいいのか。というところで止まっていました。
展開させるアイディアが浮かばないのも、結局は小さいこともチャレンジしていく勇気がなかったんだなぁと思いました。
何もチャレンジしなかったら、新しいことも浮かばないですよね。
小さいことから行動します!
ありがとうございました!
最後に、会社員の方のアウトプットを見ていきましょう!
起業っていうと「会社を作ってお金を稼ぐ!」に尽きるもので、すごいハードルが高いことだなぁと思ってました。
(20代 男性 会社員)
今回の授業で、
・なんでも良いから業(プロジェクト)を自分の意思で始めること
・愛する業で勝負する
と聞いて、気持ちの面で自分の挑戦へのハードルを下げることができました。
現在目指しているトライアスロン専門の管理栄養士。トライアスリート栄養士になってみせます!
どうでしたでしょうか?
様々な年代の方々の感想でもあるにも関わらず、
共通しているものがありますね。
それは、もともとの「起業」のイメージです。
どうやら、天才バンク寺子屋での「起業」は、
ぱっと思いつく「起業」のイメージと、
少し違っていたようですね。
さて、天才バンク寺子屋は、
「起業」=業を起こすこと
つまり、「起業」を「自分から何かを始めること」
と定義しています。
「プロジェクト」という方が分かりやすいかもしれないですね。
ついつい大きなことを連想してしまう、
「起業」という言葉ですが、
「自分から何かを始める」。
これなら、
自分でもできる気がしてきませんか?
令和はみんなが起業家になれてしまいますね。
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