
今回は、小澤悠先生による、
「褒めて褒めて自己肯定感が上がり、仲間が沢山できる授業!!」
のアウトプットを紹介していきます!
まずは、子育て中のお母さんからのアウトプットからです。
最近、自己肯定感がグラグラだったので、タイミング的にとてもありがたい授業でした!
(30代 女性 母親)
自分のために学びたいって思ってたんですが、内容を聞いたら、子供に対してハッとする部分がありました。
子供についついこっちにしといたら苦労しないよっていう方に誘導しているような部分があって、本当の意味での選択をさせる機会を奪ってしまっていたり。
最近、忙しさを言い訳に前より話を聞く時間が明らかに減っていたなと思ったり。
当たり前と思って褒めるのが少なくなっていたな。
などなど、反省点だらけでした!何よりも一番大事なのはここなので、時間を作ったりもう少し関わりを変えたいと思いました!
ありがとうございます!!
あと、私他の方を褒めるのは得意だったんだなって思えました。これからも人のいいところを見つけたら、本人にも伝える事、本人いないところでも褒める事、大事にしていきたいです!
次に、高校生のアウトプットです!
私は以前「いじめを防ぐためには」という授業でクラスには自分には才能があると思っている人が少ないことを挙げました。僕から見たクラスの現状として、そこに学科の活動も入り、疲労感がたまっているように思います。
(高校2年 男子)
そのため、クラス内で「褒め合う」ことが重要になっています。ディベートも多くありますから、相手の意見を認めること。活動の手伝いをしてくれた感謝を込めて相手を褒めること。学科のモチベーション向上には必要なことだと改めて感じます。
そして、今回褒め方の授業を聞いて最も印象的なのが「さしすせその法則」でした!褒めることが未熟な僕にとってはまず、この法則を意識した生活を目指していきたいと思います!
相手の自己肯定感も高め、自分の自己肯定感も高めてもらえる、そんなクラスにしていきたいです!
どうでしたかー?
「自己肯定感」という言葉が何度か出てきました。
これは、自分が生きていて良いんだ、と思えることです。
この自己肯定感ですが、日本人は、
他の国に比べ、低い傾向にあるようです。。。
読んで下さっている方の中にも、
自己肯定感を上げたいな・・・
と思っている方がいるかもしれません。
では、どうやって自己肯定感を上げることができるのでしょうか?
自己肯定感を上げる方法の一つに、
他者から否定されない所に行く、
というものがあります。
それは、他者から否定されることで、
自己肯定感は簡単に下がってしまうからです。
でも、
他者から否定されない所なんてあるの・・・?
となりますよね。
実は、
「アート思考」を大切にしている天才バンク寺子屋は、
他者否定をされない場所のうちの一つです。
どういうことでしょうか・・・?
天才バンク寺子屋は、
「アート」=鑑賞者によって見え方が違うもの
とし、
「アート思考」=人によって違うそれぞれの見え方を受け入れることができる思考
と定義しています。
例えば、ピカソの一つの絵がどう見えるかは、
人によって違いますよね。
このようなアート思考ができる人たちの中では、
自分の考えが否定されることがないんです。
その為、自分らしくいることが受け入れられ、
自己肯定感が自然と上がっていきます。
自己肯定感が上がってくると、
前向きに活き活きと生きていけるようになります!
自己肯定感上げてみたいな・・・
という方は、ぜひ一度、
天才バンク寺子屋まで遊びにきてみてください。
「アート思考」を肌で感じられることと思います。
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